お子さんが成長するにつれ、おしっこ等の量も増え、おむつ交換が大変…。なんて感じることありますよね。
赤ちゃん用のおしりふきだと、1枚の大きさが小さくて不便、他に良いのがないかな?と思い、介護用のおしりふきはどうだろ?と気になったことありませんか?
そもそものおしりふきの違いについて調べてみました。
「赤ちゃん用」「高齢者用」おしりふきの違い
サイズ:
- 赤ちゃん用: 赤ちゃんの身体のサイズが小さいため、おしりふきのサイズも控えめに設計されていることが一般的です。(約14-15cm×18-20cm程度)参照:https://news.mynavi.jp/article/20170915-wipes/
- 高齢者用:高齢者のニーズに合わせて、おしりふきは大きめのサイズに設計されることが多いです。
製作工程:
- 赤ちゃん用:おしりふきを作る工程で化粧品と同じレベルのクリーンルームで 製造することを義務付けられております。
- 高齢者用: クリーンルームを利用して制作するという工程はありません。
製品によっても異なる可能性がありますが、上記のような違いがあります。
赤ちゃんが成長するにつれ、肌もかぶれにくくはなってくるとは思います。とはいえ、デリケートなお肌。お子さんのお肌のことを気にされる保護者の方は「赤ちゃん用」のおしりふきをおすすめします。
ただこのところの物価高もあり、コスパも気になりますよね。
介護用おしりふきも気になるという方はさらに詳しく見ていきましょう
特長はなんといっても超大判!
「JOYU公式オンラインショップで販売しているおしりふきは
全てA4サイズと同じ20㎝×30cmと超大判!
しかも赤ちゃんのおしりふきよりも厚手です。
例えば子供が排便をした後のオムツの処理って1度に何枚もおしりふきを使ってしまいがちですよね。でも介護用のおしりふきは1枚できれいに拭くことできます。
大人の女性の手よりも大きい
- 【介護向け】やわらか超厚手 おしりふき
「やわらか超厚手 おしりふき」は、すでに介護施設にも納入実績がある大判のおしりふきです。
超厚手でエンボス加工(凸凹加工)を施しているため、おむつ交換をベッドの上で行わなければならい要介護者さん向けになっています。
1枚で手早くしっかりと陰部清拭を行えますし、ノンアルコールタイプなので肌が弱い要介護者さんにも安心して使えるでしょう。
★おすすめポイント!
■ 超大判で厚手のおしりふき!
■ 丈夫でしっかり拭きとれる不織布タイプ
■ ふんわりとしなやかな肌触り
■ エンボス加工で拭き取りやすい
★お客様の声
その他、インスタグラマーの介護のくまさんにも紹介されました
[商品仕様]
- サイズ:20 X 30cm(1枚)
- 1袋:35枚入
- 無着色、無香料、ノンアルコールタイプ
- 素材/不織布
- 成分/水、IPG、塩化ベンザルコニウム、メチルイソチアゾリノン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、DPG
詳しくはこちら
【超大判!介護向け】トイレに流せる おしりふき
リニューアルした「トイレに流せる おしりふき」は、従来に比べてさらに取り出しやすくなりました!
その名の通りトイレに流せるので、要介護者さんの感染リスクを抑えながら、介護職員さんの作業負担を格段に減らせます。
パンツタイプのおむつや尿取りパッドを、トイレで取り換えるタイミングで使用してください。
散歩や買い物などの外出時に使用してもそのままトイレに流せるので、ゴミを持ち歩く必要がなく便利で、衛生的に使用できます。
★ポイント
■ 超大判でトイレに流せるおしりふき!
■ 介護施設でも家庭でも「清潔で便利」と活躍中!
■ おむつ交換時のおしりのケアに最適
[商品仕様]
- サイズ:20 X 30cm(1枚)
- 1袋:40枚入
- 無着色、無香料、ノンアルコールタイプ
- 素材/パルプ100%
- 成分/水、IPG、塩化Ca、塩化ベンザルコニウム、メチルイソチアゾリノン、プチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、DPG
詳しくはこちら
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